今月の一言 2018年5月

 4月に入ると、花粉の飛散もスギからヒノキに代わり、連休が近くなるにつれてだんだん終息に向かっていきます。

 今朝は目覚めもよく、外は快晴で空気も清々しかったので、しばらくサボっていたウオーキングを再開しました。先ずは隣町(日の出町)の小さな山の頂上にある妙見宮(みょうけんぐう)に登り、調子が良かったのでそこから武蔵五日市と武蔵増戸の間にある横沢入(よこさわいり)と大悲願寺を目指しました。最初、小机という地区から山に入る予定でしたが、あいにく林道入り口が崩れていて通行止めだったため、山内という地区から山に入ることにしました。初めてのコースなので、地元の方にお聞きし、古い階段と山道を登って山内神社を抜け、尾根道を横沢入目指して進みます。鳥のさえずりを聞きながら枯れ葉の敷き詰められた山道を歩くのも久しぶりです。周囲は新緑がまぶしく、絶好のハイキング日和です。今朝自宅を出る時はウオーキングのつもりが、いつの間にかハイキングになってしまいました。

 昨日、山で熊とバッタリ出くわす夢を見たので、周りに注意しながら歩いていると、遠くの方から蛙の鳴き声がしてきました。横沢入の湿地帯に近づくにつれて、だんだん鳴き声の数が増えてきます。横沢入は、東京都内では珍しい里山保全地域です。山と山の間に昔からそのままの田園風景が広がり、まるで半世紀以上前にタイムスリップしたようです。映像を見るのではなく、自分が実際にその自然の中にいることができることは、とても素晴らしいことです。ここには毎年、弁当持参で来て時間を過ごしたり、梅雨の時期には、蛍の乱舞を見にくることもあります。

 大悲願寺に着いたのが、自宅を出てから2時間を過ぎていました。今日は午後から仕事なので、あまりゆっくりしてはいられません。ここから自宅まで焼く1時間、山道のようにアップダウンもないので、お昼までには着けそうです。

最新記事