今月の一言 2016年12月

 先日、久しぶりに伊豆に釣りに行きました。夏休みに生徒を連れて来て以来となります。伊豆へはアクセスが良くなったので、朝の10時頃に出れば、沼津には昼前に着いてしまいます。今日の狙いはいつものようにイカです。私たちの間では「オヤジの店」というエサ屋で生きたアジを買い、現地までエアーポンプを使って活かして運びます。元気のいいエサほど釣果が上がるからです。

 夏の合宿で行った西伊豆の雲見まで片道200キロ、軽トラで3時間位です。夜釣りは夕飯時がベストタイムのため、いつもの美味しい回転寿司で腹ごしらえをしてから向かいます。どんなに疲れていても海に向かう足取りは軽く、うきうきしながらハンドルを握ります。

 イカ釣りにはまってもう20年、釣ってもよし、食べてもよしのイカですが、とにかく海に来られること自体が喜びです。もちろんボウズ(釣果ゼロのこと)は嫌ですから、気合を十分入れて釣り場の岸壁に向います。風も波もほとんどなく、ベストコンディションです。その日は空が曇っていたせいか、一投目で早くも当りがきて、小ぶりながら1杯釣れ、大漁の予感がしました。

 結局、8時半まで粘って、アオリイカを3杯釣りました。5杯ほど途中でバラしてしまいました。やはり春以来の釣りだったので、あわててしまったのが敗因でした。しかし、潮の香りと雄大な海の景色に癒されて、しかも、お土産まで持って帰れるのが本当に幸せなことです。来年の夏の合宿には、生徒にもイカ釣りの楽しさを教えてあげたいと思います。

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