今月の一言 2015年6月

 5月の連休を境に、ようやく]]・外でいい空気を吸うことができます。花粉症とずっと付き合ってきた私にとって、その時期の終わりは、本当の春がやっ来るのに等しい季節です。海も山も両方好きな私には、この時期どちらに行こうか迷ってしまいます。新緑の中を歩く山歩きは最高ですが、先日、久しぶりに今熊山から戸倉三山を8時間位かけて歩きました。やはり、冬と花粉症の時期に練習をサボったツケが出てきて、足の裏に大きなまめができてしまい、やっとのことで家に帰って来ました。普段からしっかり鍛えておかないといざと言う時に役に立ちません。  海はまだ水温が低く、泳ぐことはできませんが、この季節の風物詩と言えば潮干狩りでしょう。一般的には3月ころから始まり、干潮を狙って潮が引いた浜を熊手でガリガリやって獲りますが、ウェットスーツを着て海に入って獲る潮干狩りもとても楽しいです。茨城県の鹿島灘では、天然のハマグリが自由に獲れる場所があり、片道3時間かけて行っても十分楽しめます。今回は鹿島港近くのサーフィンで有名な下津という海岸を見つけ、干潮の3時間前には現地に着いていました。しかし、最初の2時間は全く反応が無く、海水の冷たさがやる気をくじけさせようとどんどん体温を奪っていきます。そこで、場所を変えて始めたところ、熊手にカツンと貝の反応があり、待望のハマグリが獲れました。それからは昼食も食べずに寒さも忘れて夢中になっていました。大きいハマグリが獲れた時は、自然と顔がニンマリしてきます。いい場所に当たると面白いように獲れますが、海の中なのに干潮の時間を過ぎると不思議と全く獲れなくなってしまいます。結局、2時間粘ってハマグリ51コ、もちろん小さいには海にかえしました。  20年以上前、従弟と二人でハマグリを400コ獲ったことがあります。その後、調子に乗って一緒に作った潮干狩り用のウェットスーツが今ではきつくて入りません。そろそろ本気でダイエットして、これがフィットする位の体型にもどらなければなりません。

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